第7回/お茶

第7回/テーマ「お茶」

お茶はお湯を注いで飲むだけ、って思っていませんか?
実は、お茶は種類や温度や淹れ方によって、 味が違い、とてもおいしくいただけるのです。
お茶の産地は大分県以外って思っていませんか?
実は、大分県の北から南まで、いろんなお茶の産地があるのです。
そんな、お茶のもろもろのことを知りたくて、
今回のコミュニケーション会は、 「お茶のソムリエ」竹中和男氏をお呼びしました。
深くて濃い、お茶の味とお話を堪能してください。




 みなさん、お茶はお好きですか?
「日常茶飯事」という言葉があるように、ご飯とお茶はあってあたりまえというほど、日本の食生活にはかかせないものです。今はお茶ブームといわれていますが、それはペットボトルのお茶のこと。日本茶本来のおいしさは、やはり急須を使い、茶っ葉を入れて飲んでこそ味わえるものです。今日は、日本茶の素晴らしさ、おいしい淹れ方などをみなさんにお伝えして、お茶をよりいっそう楽しんでもらいたいと思います。
まず、お茶の産地というとみなさん静岡、鹿児島、嬉野、八女などを思い浮かべるでしょうが、大分でもお茶が作られているのをご存知ですか?一番の産地は今、洗浄茶をアピールしている杵築のお茶。次は中津市の耶馬溪茶、県南では佐伯市本庄の因尾茶。ここは釜茶の産地としても知られています。さらにカメルーンで知られる日田の津江茶、最近では豊後大野市でも作られ、新しい産地として期待されています。このように大分のお茶も頑張っていますので、ぜひ、味わってみてください。
一口にお茶と言ってもいろんな味があります。カテキンの多い渋み、カフェインの多い苦味、テアニン(アミノ酸)のある甘みなど。この3つの成分のバランスが取れたのをおいしいお茶というのです。おいしさ成分がいっぱい入っているのはやはり、5月に採れる一番茶。これは熱湯ではなく、温度を落とした湯でないと味わえません。おいしいお茶の淹れ方をお教えしますので、ぜひ、試してみてください。
お茶はノンカロリーですし、健康にもいい。地元の水で湧かした湯で、地元のお茶を飲む。そんなお茶ライフをまずMioclub(ミオクラブ)のみなさんから広めていってください。




■お茶と健康
お茶は昔から薬として使用されていたほど、体にいい成分がたくさん含まれています。抗酸化作用があり、コレステロールや血糖値の上昇を抑えるカテキン、疲労回復、利尿作用があるカフェイン、美肌を保つビタミンCなど、健康だけでなく美容にも効果的です。今の時期は外から帰ったらお茶でうがいをすれば風邪予防にも。
一日10杯のお茶を飲んで、美しい体づくりを目指しましょう。

■お菓子のようにスィートなさつまいも
今回のお茶うけは、大分産さつまいも。と言っても、これはまだ名前も付いていない、市場にも出回っていない高糖度かんしょ。
このニューさつまいもをみなさんに試食してもらいました。
普通のさつまいもに比べて蜜度が高いのが一目でわかるほど、しっとりして自然の甘みもたっぷり。これがさつまいも?と一同が声をあげるほど、まるでスィートポテトか芋羊羹のようです。この新鮮な味は、大分の新しいブランドになりそうな予感?



■Mioclubの活動について皆様からのご意見をうかがいました
今回で7回を迎えたMioclubコミュニケーション会。まだまだ歩き始めたばかりのMioclubの活動を、より広く、多くの方に知って参加してもらうために、会員の方と事務局スタッフたちとの意見交換を開きました。

◎サークルなど部会、お仕事、役がほしい  
◎材料費や紹介材料の提供をうければ自分のサークルに紹介したい。  
◎情報が引き続きほしい
◎バスツアーなど経費がかかっても実施してほしい
◎国体でのMio clubボランティアをしたい
◎自分のサークルで広めたい

などなど、皆さんの前向きで積極的な意見は、Mioclubの今後の活動にとても参考になるものばかり。ありがとうございました。

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