第17回/バスツアーで知る おおいたの「米」
久しぶりの休日開催。これまで参加できず、初参加という人の顔もチラホラ……。
さて、どんな旅になったのでしょうか?!
午前9時半。遅刻者なし! Mio club会員33名を載せたバスが、豊後大野市に向けて出発しました。この日のメインテーマは「米」。人気のバスツアーとあって、応募者多数につき当選倍率は2倍というなかで幸運を掴んだ今回の参加者たちは、「来ることができなかった人たちの分まで、しっかりと学んで帰らねば」という決意を胸に、バスに揺られて朝地を目指しました。 ![]() ![]() 豊肥振興局の畑中一広さんが、農村、米の生産などにまつわる現状と、今回の目的地である「阿志野郷(あじのごう)」についてのことをわかりやすく解説してくれました。
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阿志野郷とは、標高400mのところにある集落。すばらしい棚田を残しながらも、高齢化やコストの増加という懸案事項を抱えていたこの阿志野郷では、その解決策として20戸が農地をまとめて米づくりをし始めたのです。
思いの込められたその施設で、精米をする機械などを見学。そしてバスの中で畑中さんが話してくれたことを、生産者さんたちの口から直接聞いたのです。米の価格が下がっていることや、そのためやめざるを得なくなっていった人のこと。それでも美味しい米をつくろうと、「あじの米」をつくり続けていることなど……。


そして、つきたてをみんなで丸めて……半分は同じく阿志野郷の小豆でつくった餡を包んで……つきたてを、阿志野郷の方々も囲んだテーブルで会食。お漬物も用意してくださるなど、いたれりつくせりのもてなしに、Mio一同、感動の連続でした。










【Mio club(ミオクラブ)事務局】
バスガイドの豊肥振興局 畑中です。
みなさんの感想を聞いて、1日でずいぶんと農業や農村に対する理解が進んだかなと感じております。
当日は、参加者の方々のとても勉強熱心な姿勢に感心しました。
参加者の皆さん、また機会をつくって、ぜひ農業・農村に対する理解を深めてください。そして大分県農業の応援団になってください。1日に、ごはんをあと1杯多めに食べましょう!