第34回コミュニケーション会 『大分のトマト』
日時:2009年7月25日(土)11:00~14:00
場所:ビュッフェ「千の風」(大分市:フレスポ春日浦内)
内容:1.生産者さんのお話 2.トマトの食べ比べ 3.食事・交流会・意見交換
“☆新しいトマトが登場! その名も「赤採りトマト」☆”
梅雨がなかなか明けず、この日も雨模様。
農家の方々はこの天候に大変ご苦労なさっていることでしょうね…
しかも、これから夏本番。夏秋トマトは最盛期を迎えています。
そんな中、今回のコミケ会には竹田市荻町のトマト生産者さんたちが、
大分まで新しいトマトをPRしにきてくれたんです。
そして、これを応援せねば! と、たくさんのMioさんが集まってくれました。
大分のトマトは、夏場涼しい高原地帯で栽培されています。
とくに、阿蘇山、祖母山、くじゅう連山を一望できる荻町は、西日本有数のトマト産地。
会場に来てくださった生産者さんたちがトマトを栽培している「恵良原」という地域は、
風が通り太陽がサンサンと降り注ぐ素晴らしい土地なのだそうです。うぅん…行ってみたいですね(^^)/~
実は、トマトって、ふつう青いうちに収穫するんです。
収穫から店頭に並んで家庭で保存する間にどんどん赤味が濃くなっていくので
店頭に並ぶ頃、赤くなるのがちょうどいいんですねぇ。
ところが、この「赤採りトマト」は、
通常より収穫時期を7日ほど遅くして“赤くなってから”採るのだとか。
ただし、ただ“赤くなってから採ればいい”というのではなく、
日持ちの問題や栄養素などまで研究を重ねた結果に生まれたトマトなんです。
そう、この「赤採りトマト」、栄養価についても優れものだそうで、
旨み成分のグルタミン酸は標準栽培のトマトの約2・6倍、リコピンは約3・7倍!!
うぅん、これは食べてみたい…
“☆トマトにもいろいろ。味の違い、食べ比べてみよう☆”
ということで、まずはトマトの食べ比べをしてみました。
最初は、真っ赤な【1】(手前)と、対して色がピンク色の【2】(奥)を。
完熟度3~4割の【2】は、酸味があって果肉もまだ固め。
それに比べ完熟度8~9割の【1】は、果肉が軟らかく甘みも強いものでした。
続いて、真っ赤に熟れた【A】(手前)と、ピンク色の【B】(奥)を試食。
【A】は新品種、【B】は従来の「桃太郎」でした。
見た目はそれほど【1】&【2】の場合と変わりませんね。
【2】や【B】は、もぎたてのフレッシュさが残った味で、
「昔懐かしい味ね?!」と評判で。
そして完熟の【1】や【A】は、「甘い」「ジューシー」「フルーツみたい」と、これもまた好評。
料理の種類や気分によって買い分けてみるのが良さそうです(^o^)b"
“☆トマトづくしの試食。生産者さんのアイデア料理☆”
トマトをそのまま食べていたら、すでにお腹が膨らんできたところ…。
でもここからが本番!
この日は、生産者さんたちがたっぷりアイデア料理をつくってきてくれていたので、
さっそくみんなでいただきました♪
生産者さんたちがレシピまで教えてくださったので、投稿レシピコーナーでご覧くださいね。
♪トマトサラダ♪ http://mioclub.net/modules/myalbum02/photo.php?lid=200
♪トマトソース♪ http://mioclub.net/modules/myalbum02/photo.php?lid=202
♪トマトカレー♪ http://mioclub.net/modules/myalbum02/photo.php?lid=203
♪トマトのシロップ漬け♪ http://mioclub.net/modules/myalbum02/photo.php?lid=199&cid=4
その他、この日の会場は、春日浦にあるビュッフェスタイルの「千の風」だったので、
こちらのお料理も美味しくいただきました。
そして生産者さんとの交流も♪ 食べ方、育て方、保存の仕方などなど
バシバシ質問してましたね~。
今回は、トマトとはひと口に言ってもさまざまで、
食べ方、料理法がたっぷりわかった会でした。
何より、生産者さんたちの研究と努力の末に、
ふるさと・大分にこんな素晴らしいトマトがあること、なんか誇らしく思いますよね。
赤採れトマトは、現在、イオン系のスーパーで購入することができます。
ぜひその味を試してみて、まわりの人や、県外の方々にもぜひ教えてあげて(自慢して!)ください。
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