第39回Mio clubコミュニケーション会…大分県産品求評・商談会2010
このところMio clubでは、食料産業クラスターの関係などで、
商品開発のお手伝いをする機会が増えています。
どんな企業でも、知恵を絞って新商品を開発した後、
いざ販売する際には「本当にこれで消費者に受け入れられるのか?」と不安になるもの。
そこで、発売前に「消費者に商品を試してもらえないか」ということで、
Mio clubにお声掛けいただいているのです。
1月28日(木)。
この日は、大分市の『大分全日空ホテルオアシスタワー』で、
大分県産品求評・商談会という大きなイベントが行われました。
毎年開催されるこの商談会は、大分県産品を使って県内で製造・販売される商品が
全国デビューするチャンスをつくるもの。
有名百貨店やスーパーなどのバイヤーさんたちが全国から集まり、
“品定め”をするイベントなんです。
というわけで会場には、県内、70の企業がブースに商品を展示して大賑わい。
同じ会場内では、広瀬県知事がブースを訪ねていたり…
プロのバイヤーさんが真剣な表情で説明を聞いていたり…
この雰囲気、なんだか緊張しますよ!!
これは、Mioさんたちもきちんと意見せねば、です。
たっぷりブースをまわった後は、別室に移動。そして2チームにわかれます。
ブースを出展していた企業のなかから14の商品を評価していきます。
パッケージや量、価格は適当か…
![]()
味はどうか…
そして、企業の担当の方に、率直な意見を伝える。
たとえば、こんな商品があったんです。
![]()
これは、つえエーピーさんが発売予定の「梨酢」。
調理酢としての利用法や、販売場所、容量・価格などについて
提案がほしい、とのことでした。
Mioさんたち、ブースではこの梨酢をお湯でわったものを試飲していましたが
あらためて、そのままの梨酢を試飲。
すると…
お酢特有の、ツンとくる感じがしない!
実は、Mioさん全員が、お湯割りの梨酢はツンとくるのが気になっていたのです。
そこで、この梨酢は「そのまま」料理に使うほうがよいのでは? ということになり。
ドレッシングでもいいし、焼肉のタレ代わりに、肉を酢そのものにつけて食べたり
梨をよく使う韓国料理に利用してみるとよさそう…などなど
たくさんの食べ方が提案されました。
また、パッケージはまだ未完成でしたが、ビンがお酢にしては小さいので
他の風味のお酢と2本セットにするといいかも、なんていう意見も出ていました。
そして、現在は土産物店のみで扱っているこのお酢、
スーパーで扱ってほしいなぁと、ラブコールが。
こんな感じで、2チームそれぞれが7つずつの商品を求評。
商品のなかには、すでに販売されているものもありましたが、
この日、Mioさんから出た意見をもとに、
またあらたに改良をくわえていきたいと、企業の方々は意欲をみせていました。
この求評会は、消費者としても、
暮らしのなかに“あったらいいな”と思っていることを口にする
いい機会だったと思います。
みなさんからも、普段の生活のなかで“こんなだったらいいな”
“こういうの欲しいと思わない?!”ということがあったら
ぜひ、クチコミ掲示板などで提案していってくださいね。
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 第39回Mio clubコミュニケーション会…大分県産品求評・商談会2010
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://mioclub.net/mt4/mt-tb.cgi/105


















【Mio club(ミオクラブ)事務局】
コメントする